東洋医学と鍼灸 - 茨木市アトピー専門「悠々堂まき鍼灸院」

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大阪 鍼灸院 ~漢方と鍼灸は「車の両輪」と例えられる関係~

2016年01月17日 [記事URL]

【漢方と鍼灸は「車の両輪」と例えられる関係】
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古くから漢方と鍼灸は「車の両輪」と例えられる関係にあります。
それは、共に人間が本来持っている自然治癒力を引き出すことに着目して、病態を心身の歪と捉え歪を是正していく方向で治療を実施しているからです。
また、自覚症状を尊重し愁訴を解消することに重点を置いていることや、個別医療が基本である部分などいろいろな共通点が存在しているからです。
その為、両者の共通点や治療の方向性を上手に活用した併用療法は、それぞれ単独で治療をするよりも愁訴の軽減やQOLの向上の効果を高めることが可能になります。
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しかし、その一方で服薬が基本で体の内側からの治療になる内治と、経穴をはじめとする体表からの刺激が基本で体の外側からの治療となる外治と言った違いがあることも確かです。
また、そうした違いからそれぞれで得意とする分野や適した病態があるのです。
ただ、そのような各々の特徴を生かし相補的な併用療法も可能であり、内外の両面からアプローチすることにより早く高い効果が期待できるのです。

では、併用療法にはどのようなメリットがあるのかを、世界保健機関が鍼灸治療の有効性のひとつとして認めている不妊を例にして紹介します。
不妊の原因は数多く考えられますし、様々な原因が複雑に絡み合っている可能性も考えられますが、妊娠しにくい体という特徴というケースが多いです。
そこで少ないものを増やすとか、低下した機能を回復させるとかの役割のある漢方では、貧血状態を改善させる・卵巣機能の低下を高めると言った得意とする治療を行います。
一方神経のバランスや自律神経を整える働きを担っている鍼灸では、ホルモンバランスや免疫機能を向上させて妊娠力をアップする治療をするのです。
このように、それぞれの特徴を活かした治療により妊娠しやすい体に改善することが可能になるのです。
つまり、併用治療法で効率が上がり相乗効果が得られるということです。
ただし必ず併用する必要があるということではなくて、それぞれ一つの治療という方法も選択肢としてあるので、検討して選択すると良いです。

それから併用療法を選択する場合に知っておいてほしいことは、鍼灸師の資格だけでは薬を取り扱うことができないということです。
実は薬を取り扱うためには、薬剤師の資格を取得しているか登録販売者の資格を取得している必要があるのです。
ですから、鍼灸院を選択する場合に薬を取り扱うために必要な資格を持っているのかを確認することも大切です。

また、鍼灸と薬の販売は同じ店舗でできないことも知っておく必要があって、2つの入り口を設けるなどと言った方法により、それぞれの店舗で運営されている必要があるのです。
このように、しっかりと定められたことを守って別々の店舗でそれぞれの業務が適切に行われているのかを確認することも大事なポイントになります。
併用治療法を希望するのなら、これらの点を理解して鍼灸院を選択するように心がけると良いです。



大阪  鍼灸治療で冷え性を解消しましょう!

2015年12月22日 [記事URL]

【大阪 鍼灸治療で血流を改善することで冷え性を解消】

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体を流れる血流が悪くなり血行不良になると手足の毛細血管など末端に新鮮な血液が運ばれにくくなってしまいます。
血液には体中に新鮮な酸素や栄養素などのエネルギーを循環させる働きと共に、体内に溜まった老廃物や疲労物質を体外に排出する働きがあります。
ですから血液の流れが悪くなると手足の末梢まで新鮮なエネルギーが行き届かなくと共に、老廃物や疲労物質が体内に残ることになって、このことにより冷えが起こってしまうのです。
つまり、冷え性とは血行不良と言い換えることもできるのです。

それから冷えは季節的なものと考えている方も少なくないですが、寒い冬だけではなくて夏でも起こることが多くて、現在では季節に関係なく起こる症状と言えます。
それは、夏になるとクーラーや清涼飲料水などによって、体内から冷やしてしまい冷え体質を進行させてしまうからなのです。
また夏になると無理なダイエットをしてしまい栄養や血液が不足がちになって症状を促進させてしまうケースもあるのです。
その他にも衣類・体質・ストレス・ホルモンバランスなど冷えにつながる要因にはいくつかあります。

女性はファッションやスタイルという点を意識するために、どうしても体を締め付けてしまう下着や服装を着用する傾向にあります。
そのように服装で体を締めがちになると血液の流れが悪くなってしまいますし、丈の短いスカートや薄着なども体を冷やす要因になるのです。
ストレスも大きな要因で、ストレスにより自律神経のバランスが乱れる冷えにつながります。
またホルモンバランスの乱れも同様に自律神経の乱れを引き起こすことになります。
自律神経は血管の収縮や拡張の調節にも関係しているので、自律神経が乱れてくると血管が細くなってしまい血液の流れが悪くなり、手足の末梢まで十分な血液が行き渡らなくなって冷えにつながります。
実は、冷えに悩まされる女性が多い理由のひとつはこのホルモンバランスの乱れで、妊娠・出産・閉経などでホルモンバランスが不安定になりがちだからなのです。
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この冷え性を改善する方法としては様々ありますが、そのひとつとして鍼灸治療というのがあります。
鍼灸による治療は東洋医学の考えに基づく漢方と並ぶ2大療法のひとつと言われています。
鍼灸治療の大きな特徴は人間が本来持っている自然治癒力を高めることで体の免疫力を高め、様々な病気が発症しにくい体をつくることです。

東洋医学では健康体なら血液の流れは正常で、体に異常が生じた場合に血流が悪くなり血液が鬱積しやすくなると考えられています。
そして体内に新鮮な血液が流れなくなると疲労物質が溜まって、免疫力が低下し様々な体の不調を起こすようになります。
そこで血液が鬱積している経絡を鍼灸で刺激することにより全身の血流が改善されほんらいの免疫力を取り戻すことができるようになるというのです。

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これが鍼灸治療により冷え性が緩和する理由なのです。
ですから、鍼灸治療では冷えが生じている部位だけを治療するのではなくて、内臓の機能を整えながら全身を見て血流が良くなるように治療するのです。

【大阪 冷え症改善なら 悠々堂 まき鍼灸院】



大阪 ~自律神経の乱れが要因で起こる不眠症の改善には~

2015年12月18日 [記事URL]

大阪 茨木市 自律神経の乱れが要因で起こる不眠症の改善には

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日本人の10人に1人が不眠症の状態にあることが厚生労働省の調査によって分かっていますし、予備群まで含めてカウントすると5人に1人が何らかの障害を起こしているとも言われています。
このように多くの人が悩まされてしまう睡眠障害はどのような原因によって起こるのか、どのようなタイプがあるのか、どのような治療が適しているのかなどを知っておくと役立ちます。


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主な原因として考えられていることには、悩みやイライラなどによるストレスが過剰なレベルにまで高まることで、自律神経の交感神経を活発にしてリラックスする副交感神経の働きを妨げていることがあります。
また、喘息・熱・鼻炎・アレルギー・怪我などの身体的要因も影響してきますし、騒音・照明・時差・真夏の暑さなど環境的要因もあります。
薬の副作用やアルコールの飲み過ぎ、過剰なカフェインの摂取が要因になることもありますし、うつ病などの心の病気も要因のひとつとして考えられます。

次にタイプですが大きく分類すると4つあって、1つ目が寝付きが悪いと言った入眠障害でふとんに入っても寝付くまでに1時間以上かかってしまうと言った特徴があるものです。
2つ目は途中で眼が覚める中途覚醒で、多くの方が悩まされている睡眠障害で夜中に何度も目が覚めると言った特徴があります。
3つ目は早く眼が覚める早期覚醒で、本来起きる予定の時間よりも2~4時間早く目が覚めてしまってそのまま眠れなくなると言った特徴がある症状です。
4つ目は熟眠度が足りない熟眠障害で、長い睡眠時間をとっているのにもかかわらず眠った感じがしないと言った特徴がみられる症状です。

このように様々な要因がありますし、いくつかのタイプがあります。
何が要因なのかどのタイプなのかなど状態によって克服の仕方にも違いがあるので、自分の状態を知ることが克服する第一歩になります。
ただ、これらの要因にしても睡眠障害のタイプの違いにしても共通して症状が起こる原因となる点として、自律神経のバランスの乱れが挙げられます。
つまり、様々な要因で自律神経のバランスが乱れてしまうことにより、睡眠する時になっても活動の神経と言われる交感神経の働きが強くて、休息の神経と言われる副交感神経の働きが弱いことで、寝つきが悪かったり途中で目覚めたり、早く目覚めたりすることになるのです。

では、不眠症を解消するためにはどのような治療が適しているのかというと、様々な方法があるので一概に判断することはできません。
ただ、東洋医学の考えに基づいた鍼灸治療は自律神経のバランスを整えて全身の緊張をほぐし心身共にリラックスさせる大きな効果があると言われています。
自律神経のバランスが乱れてしまうことが根本的な要因として考えられるので、鍼灸治療は症状を改善する治療法として適していると言えます。
また、東洋医学においては睡眠障害を昔から病として考えて研究されていて、治療法に関しても改良されながら今日に到っています。
この点からも鍼灸治療は治療法として適していると言えますし、大きな効果を発揮すると考えることができます。

【大阪 自律神経失調症による不眠症には 悠々堂 まき鍼灸院】



ステロイドについて【副作用】

2013年12月09日 [記事URL]

アトピーの方の多くは一度は「ステロイド」の塗り薬を使用されたかと思います。

そして、ステロイドをやめたい、と思い鍼灸院に来られる方が多いです・

なぜ、ステロイドをやめたいか、

それは一番は副作用がつよい
そして
効かなくなってきてどんどん強い作用のステロイドが必要になる
事ではないでしょうか

代表的なステロイドの副作用は

1、感染症 ステロイドが白血球の機能を低下させることで微生物やウイルスと闘う力が弱まり、感染症が起こりやすくなります。
2、糖尿病 血糖値を下げるインスリンの作用を阻害するため、高くなります。
3、高血圧 血液中のナトリウムを増やす作用があるので血圧が高くなります。
4、脂質異常症 コレステロールや中性脂肪等の脂肪成分が血中に増加してきます。
5、精神異常 長期の服用で精神状態に影響が出ます。
6、白内障 長期の服用で白内障になります。
7、緑内障 眼球の水の流れが悪くなりm眼圧が高くなって視神経を圧迫、視野が狭くなり失明に至る危険な病気
8、胃腸障害 胃・十二指腸潰瘍を発生させたり、以前からあった潰瘍を悪化させます。
9、骨粗しょう症 骨量が減って骨折しやすくなります。
10、月経異常 生理不順・無月経などを引き起こします。

等があります。

この症状は主に強い炎症を抑える作用によるものです。

流れてゆく血流を減らして、炎症を抑えているのです。

炎症はその部位にたくさんの血流が行っています。

その血流を少なくしているのがステロイド作用です。

血管を「ぎゅ~」っとしめつけている状態です。

そんな状態が長く続くと「冷え症」になってきます。

冷えることで様々な症状がおきている、と言えます。



代替療法の現実

2013年11月26日 [記事URL]

我が国における代替療法の現実はどうでしょうか。

長い歴史と独自の理論を持つ中医学は

代替療法とは言えませんが、

西洋医学の理論とは違いますから、認識がばらばらですが

有効性を信じる人も多いと思います。

このほか、民間療法というレッテルを貼られたり

本当の代替療法と呼ばれるべき方法もいくつかあります。

そして、この多くの代替療法の存在が

ホリスティックな医療感の欠如した現在のアトピー性皮膚炎治療の現場で

少なからず混乱を巻き起こしているのが現状です。

それはどういうことかというというと

皮膚科・小児科等の西洋医学の治療により症状の改善があるうちはいいのですが

いつまでたっても治療効果が現れないと

患者や家族の間からは現代医学に対す不信感が生まれ、あせりも増加していきます。

この様な状態になると病状の改善はあまり望めないですし、

また、何とかよくならないか、と他の医者を渡りあるいたり

少しでも効果のある代替療法を求めて奔走することもあります。

西洋医学の先生はこれを認めていないのですが

主治医の先生からこれらの療法について正確な情報を得ることは不可能でしすし

様々な素人情報が混在していてご家族は情報の波に翻弄されることになります。

それに輪をかけて代替療法の指導者が自分の方法を過大評価して

唯我独尊的な説明をするから、大変です。気の毒なのは患者さんとそのご家族です。

なんとか症状を改善しようと積極的に亜取り組むのはいいのですが

次から次へと様々な方法に手をだし、

混乱している人も少なくありません。

ご自分に合った療法をじっくり探し出していくことが難しいですが大切なことです。



代替療法の本質

2013年11月25日 [記事URL]

代替療法についての第一人者であるアンドルー・ワイル氏は有名な「人はなぜ治る」という著書の中で
代替療法の共通点として次の6項目を挙げています。
1、絶対に効かない治療法はない。
2、絶体に効くという治療法もない。
3、各治療法は互いにつじつまが合わない。
4、草創期の治療法はよく効く
5、信念だけでもよく治る
6、以上の結論を包括する統一変数は治療に対する信念である。

私はこ数年前にこの本を手にしたとき、代替療法について関心はあったのですが
その経験が浅く、この6項目についてそれほど感銘も受けず、印象的ではありませんでした。
ところが私なりに代替療法についての多少なりとも経験をつみ、ホリスティックな病気治療について自分の考え方が形成され始めたころ
もう一度この本を読み返し、何となく感じていたことがこの6項目に要領よくまとめられていることに非常に驚きました、

まさにこ通りなのです。
これはなぜでしょうか?

先ず、1,2,3については次のように考えたらどうでしょうか。
代替療法というものは決していかがわしい物でも荒唐無稽のものでもなく、その一つ一つがホリスティック医学の中で自分の定位置を持っているはずです。
天空にある無数の星がそれぞれの位置を占めることによって星座を形成しているように
自分の位置を定めれいます。空の星の様に無数にある治療法をその正しい位置に記していくことによってホリスティック医学の星座が出来上がります。
一方、私たちの体の中にもそれに対応する星座があって、そのどこかに欠落した部分の状態が病気、その欠落した部分を補てんすることが治療、という見方もできます。その欠落した部分を見出すのが診断、その部分にピッタリ合う星座、あるいは星の群れをホリスティック医学の星座の中から取り出してきてこれを埋めるのが有効な治療ということになります。
ちょうど、ジグソーパズルのようなものです。欠落したあなにピッタリのピースを探してくることが医療なのです。

正しいピースを選ぶことによってはじめて効果が現れます。また、篤人にはうまくいったピースだからといって
別の人にも当てはまるかと言えば、そうではありません。

一つ一つのピースは微妙に違ってきます。
入かえれば、どんな小さな地路湯法でもその患者さんにピッタリ合えば実によく効きます。
極端なことを言ええば、水道水でもいいのです。
2、絶体に効く治療法もない
戸いうことになります。そしてそれぞれの治療法は異なる星座に連なりますから
互いにつじつまが合わないということもあります。
これが3です。
次に4,5,6は医療の中で信じるということがいかに重要であるか、を物語っています。
信じる事こそ、医療の大前提です。
施術者・医師と患者さんの間に信頼関係がなければ
どんなにいい方法も効果を上げることはできません。さらに患者は医師を信頼すると同時にその治療法を素因時、医師も/や施術者もこれこそ最良の治療法だと信ずることが大切です。
プラシーボ効果ということが事実として医療の教科書にもあり現場で医療として機能していることは事実です。
このように信念というものが重要な役割を果たしているのは、よくお分かりでしょう。

ただ、盲目的に信ずればよい、というものでもありません。

色々な治療法に手を出して結局何がいいのかわからなくてまた別のものを探している人はあまり良くなりません。

その反対に慎重に選んだ2・3種類の代替療法を信念を持ってじっくり続ける人は

驚くような効果がみられることが良くあります。

アンドルー・ワイル博士の著書の訳者でもある上野恵一氏も述べています。

「たてまえでなく本音で信じるとき、大脳皮質でなく自律神経、血管、腺につながる間脳や脳幹レベルで信ずるとき

意識だけでなく無意識レベルで信じるとき、体は凄まじい位治癒力を発揮するようにできている」



代替療法と西洋医学

2013年11月25日 [記事URL]

代替療法とはだいたい、わかりにくい言葉です。変な洒落の様ですが
第一読み方も「だいたい」なのか「だいがえ」
なのかわかりません。

英語の直訳では「もう一つの医学」「代わりの医学」ということになるのですが
実際には^認知されていない医学ということでなんとなく認知されています。
この「認知されていない」がまたあいまいで
誰が認知しないのかはっきりしません。
厚生省なのか学会なのか、あるいは世間なのか、はっきりした定義は無い様です。

ですから、とりあえず、西洋医学に携わる人々が正当な医学として認めようとしない治療法を代替療法として考えています。
つまり
代替療法とは西洋医学陣営に認知されない治療法です。
では、なぜ、認知できないのでしょう。
一言でいえば理論的ではない、だから、認められない、ということでしょう。
しかし、代替療法のおおくは生命現象のうちの空間を扱うものです。
エントロピーや氣の理論などはエネルギーとか身体の離村とはそ体系が異なるので
身体の代表の西洋医学の理論で説明しようと思っても全く理論的でない、ということになります。
西洋医学の方々が漢方薬は理論的でないと批判するのと同じです。
しかし、代替療法といっても、決して理論的でないわけでなく、西洋医学だけが医学のすべてである、と錯覚しているから
医学や医療をホリスティックに考えられない人々が自分たちの理論で理解できないだけです。

更にこれに拍車をかけるのが代替療法に携わる人々の怠慢です。
この人々も医学をホリスティックに考えることができないのは西洋医学の人々と同様ですが
もっと悪いことは西洋医学陣営は少なくとも自分たちの理論と実績を持っているのに、
代替療法側は自分たちの理論をはっきりと認識していないうえに
あまり勉強しないで西洋医学に言及することが良く有ります。
西洋医学の人から見ると代替療法の人々の西洋医学に対する認識のあまりの低さにあきれて、
その方法全体まで胡散臭く、いかがわしい物戸いう目で見てしまいます。

このように代替療法にもいろいろありますが、ごく一般的に言えば
オーソドックスではない、ややいかがわしい治療法とみられているようです。
ですから、全く無効であれば見向きもされなくなるのですが、効果は確かにあります。
私自身、その有効性については多くの経験をしています。
ただ、困ったことにこの効果もきわめて散発的でいつでも、だれにでも有効、というわけにはいきません。

「アトピーを治す大辞典」より
帯津 良一著



自然治癒力と免疫力

2013年11月21日 [記事URL]

「人はなぜ治るのか」という著書で有名なアメリカのアンドルー・ワイル博士が

人の身体には治癒系というものが存在し、

この治癒系の働きを発揮させることが 医学の基本である、
 
といっています。

私たちの身体を構成している神経系とか消化器系とかというのと同じく、

治癒系というものが存在するというのです。

この治癒系が消化器の様にこれが胃ですよ、これが大腸ですよと手を取ってみることができません。

現代の科学のレベルでは、まだ実証されていません。

やはり、治癒系は身体の中に空間に存在するのでしょう。

従来、自然治癒力といわれてきたものはこの治癒系と同じだとおもいます。

自然治癒力が空間に存在するとなると空間の歪みを取り除いて

秩序を回復させることが自然治癒力を発揮させることということになります。

病気に対する抵抗力というのも、この自然治癒力の中の一部とみることができます。

自然治癒力の中で現代の科学でかろうじて解明できた分野が免疫と言えるでしょう。

空間の秩序を維持、あるいは高めることで自然治癒力、

あるいは免疫機構が高まると考えると空間の医学である中医学や心の医学への期待が大きくなります。

アトピー性皮膚炎などの空間の歪みに関係する病気はその人の心の持ち方ち密接な関係にあることは良く知られています。

持続的なストレスによって病気が悪化したり、

反対に精神的な高揚によって病状が改善されたりすることはよくあることです。

ということは、生きている以上、持続的なストレスを回避することは不可能ですから

ストレスに対する復元力を養い、さらにいつも高揚した明るい心を維持できれば、

アトピー性皮膚炎のような空間の歪みに起因する病気は無縁なものとなるでしょう。

そのためには気功のように心を整え、

空間の秩序を高めることを目的とする方法を身に着けることがきわめて重要です。


「アトピーを治す大辞典」帯津良一 著



心と身体の深い関係

2013年11月20日 [記事URL]

臓器から空間へと医学が転回していくと言うことを述べましたが

もうひとつ、問題があります。

それは「心」です。

21世紀は心の時代とまで言われ、心に対する期待が高まってきていますが

この心は大脳の作用を基礎にしていることは間違いありません。

しかし、大脳の働きだけで心を説明出来るかと言えば、そうではありません。

大脳の働きに+αが心ということになります。

この+αはなんでしょう?

それはやはり、空間に関係したもののような気がします。

あるいは、この空間を支配する原理のようなものかもしれません。

つまり、心は臓器と空間の双方にまたがる領域といえましょう。

病は気からと言います、

この場合の氣は気持ちとか心持の意味で中医学でいうところの氣よりも、むしろ心そのものを指しています。

心が体と深い関係にあることは大昔からわかっていました。

七情、つまり、喜・怒・憂・怒・思・悲・恐・驚の七つの心の働きによって

内臓が傷つき病気になるということは2000年以上前の本にも書いてあります。

先年躯体前から現れだしたガンの治療法について記した書物にも

怒りが重なってできた乳がんのことや

乳がんの治療の第一は明るい心などということが記されています。

江戸時代の学者さんは最近は世の中が複雑になったために病気が増えてきた、

戸いう意味のことを書いています。

私たちの小さい頃は世の中が単純で良かったと思うことがありますが

江戸時代でもこのような感じをもったのですから、

今の情報化社会なんていうの複雑なんていうものではありません。

四方八方ストレスだらけといってもよいでしょう。


このストレスが心につける傷がもとになって

色々な病気が起こってくるとすればこれからも病気は増えるばかりです。

だから、将来の医療の中で心を扱う領域はますます大きなものとなるでしょう。

心を明るく、といっても
それだけでは医療になりません。

こころの持ち方を客観的な方法を用いて是正していく

あるいはより高度なものにしていくのが心理療法や心身医学といったようなことになります。

西洋医学的な心理療法にはカウンセリング、リラクゼーション、イメージ療法などがあります。

気功の調心、瞑想などを基本にすこしでも客観化された心理的な方法を行うことによって

ストレスによって生じた心の傷が癒され治療効果を高めることができます。



古代からの知恵【代替医学 2】

2013年11月16日 [記事URL]

古くから伝えられていた医学でなくても、それぞれの工夫によって成り立つ代替医学というのもがあります。

これらは西洋医学と異なるためなかなか市民権を得られませんが、

それはこれ他のほとんどがやはり空間の医学に属するからなのです。

実際、なにをやっても良くならない慢性疾患が、

あるひとつの民間療法や代替療法でさっとなおってしまうということは

よく経験することです。

それではといって、次の人がやってみても、全く効果がないということも、

これまたよく経験することです。

この差はどこから来るのかと言いますと、ひとつにはそれぞれの身体の中の空間の歪みは少しずつ異なっていて

その歪みを是正する方向にぴたりと合った代替療法を用いても全く効果がないということが考えられます。

ですから、この空間の歪みを客観的にとらえることができれば、

これも再現性のある治療法ということになるのですが

残念な事に今の科学はそこまでレベルが上がっていません。

当分は試行錯誤ということになりますが、

それでも臓器と空間という本質をしっかり踏まえてこれらの方法を扱っていなければいけません。

一方、困ったことに、伝承医学や代替療法の側の人の中にも、この本質がわかっていないばかりに、

その方法が全て効果のあるような宣伝をする人がいます。

このような姿勢も逆に、伝承医学や代替療法の正当な評価を妨げることにもなっています。

臓器一つ一つを見つめる西洋医学と、臓器を含む空間というものに着目する中医学、

各地の伝承医学、および代替医学というものをしっかりと頭に入れて、

医療を考えていかなくてはなりません。




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