HOME > 不妊症 > 二人目不妊症 茨木 「こんにゃくシップ」
2014年12月22日
【二人目不妊なら 悠々堂 まき鍼灸院】
じんわり身体にしみこむ「こんにゃくシップ」で熱・痛みが退散
胃腸の悪い人も、かぜをひいて熱がある時にも、慢性病にも結核にも、とにかく弱った体への最高の手当てが
こんにゃく一つで出来ます。
誰もがすぐに実行でき、目に見えて効果がある、穏やかで心地よいボディーケア方法です。
たっぷりのお湯のゆでたこんにゃくをタオルで包み
肝臓のある右わき腹と丹田(下腹)に当て、
30分ほど温めます。
その後、冷たいタオルで約1分、冷やします。
同時に冷たいこんにゃくかタオルを脾臓に10分あてます。
ゆでたこんにゃくは1時間くらい暖かいので、
くるんだタオルを1、2枚はがし、
今度は同じものを腎臓に当てます。
こちらも30分ほど温め、同時に1分冷やして終わりです。
こんにゃくシップが良く効くのは、こんにゃくが熱をしっかりと抱きこみ、
その熱が臓器の中まで浸透して弱った細胞を活気づけてくれるからです。また、こんにゃくにはごみや異物などを吸着する
性質があるので、体の毒を吸い取る力も優れています。
実際、ガンの手当てに使ったこんにゃくは翌日にはとろけたようになり
肉が腐ったような異臭を放つほど
非常に強い毒だし効果を持っているのです。
身体の浄化槽である肝臓と腎臓を温め、リンパ液の循環や胆汁の働きを助けるすい臓を冷やすことで体内に溜まった
毒素や老廃物が流れ、新陳代謝が活発になり、全身が生き生きとよみがえってきます。
「こんにゃくごと気にそんな力があるなんて」と馬鹿にせずに、信じて実行してみてください。
当院院長は毎日やっています。
こんにゃくを当て、ポカポカ気持ちよい暖かさを楽しんでいるだけで
後は内臓が全力で働き、全身の掃除をしてくれます。
自然療法のひとつなので
身体に負担は一切なく
「自然治癒力を高める」お勧めの方法です。
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