スタッフブログ - 茨木市アトピー専門「悠々堂まき鍼灸院」

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患者様からのプレゼント～ねこちゃんの置物～

2014年04月04日 [記事URL]

【アトピーには鍼灸がいい　　悠々堂　まき鍼灸院】

身体は大きいけれど

天使の心を持ったK君

今度、福島に引っ越される決心をされたとか

その心の優しさがすごい行動となっています

彼がプレゼントしてくれたのがこのねこちゃんの置物
実はわんちゃんもいますが今怪我をして入院中(？)

一匹でさみしいかも

K君の優しさがあふれたねこちゃん

K君とは会えなくなるけれど
猫ちゃんはここにいてくれます

ここにも天使がいました

【アトピーには鍼灸　　茨木市　悠々堂まき鍼灸院】

患者様からのプレゼント～としくんのお花～

2014年04月04日 [記事URL]

【アトピーには鍼灸　　茨木市　悠々堂　まき鍼灸院】

4歳のかわいいとし君からのプレゼントです

自分家から引っこ抜いてきてくれたらしいです

時々そうやって、もってきてくれます

4歳のとしくんから「はい、これ」
って渡されるお花
まじ、うれしくて
なんだか照れます

お花を頂くのって
心に響きますね

ほんとにありがとう

ここにも天使がいます

患者さんからのプレゼント～フウセンカズラの種～

2014年04月02日 [記事URL]

患者さんからいただきました

種にはハートが・・・

愛を頂いてしまいました

ず～っと当院に通ってくれている

今は中学2年生の女の子

ほんま、嬉しかったわ～

ありがとう

【アトピーなら鍼灸で　　茨木　鍼灸院　悠々堂　まき鍼灸院】

院のお花～チューリップ～

2014年03月30日 [記事URL]

やっぱり春はこれですね

神様がくれた春の色

ほんまにこころがほっとする

ほんまにきれいで愛らしい

患者様からのプレゼント～ホワイトデーのお返し～

2014年03月28日 [記事URL]

お～この素晴らしい色とつやのいかにも

デリシャスな感じのチョコレートケーキ

実は当院にず～っと来られている

大阪大学生の男子の
手作りチョコケーキなんです。

まじ、おいしかったです

お母様の愛情いっぱい

手塩にかけて育てられた息子さんということを

改めて感じました

ありがとうございました。

【アトピーは鍼灸で良くなる　　　茨木市　悠々堂　まき鍼灸院】

お正月のおみくじ

2014年01月06日 [記事URL]

久しぶりに買った初詣のおみくじ

長女の恋みくじ。大の嵐好きであまりにも言い得て妙なことかいてあるので長女大喜び

次女のこどもみくじはこれまた、すごいことが
「ねがい、かないません」「びょうき　ておくれになる」
ってここまで断言できるってすごい！！

これ、誰が作ってるん？？

患者さんからのクリスマスプレゼント

2013年12月21日 [記事URL]

患者さんからいただきました。

とってもおいしいキャラメリゼバームと今まで食べた中でいちばんおいしかったチーズケーキ。

いつも気を使っていただく方からの心のこもったクリアスマスプレゼントでした。

ありがとうございました。

クリスマス大福引大会開催中！！

2013年12月20日 [記事URL]

ただ今まき鍼灸院では

クリスマス大福引大会を開催中で

みなさん、真剣な顔でくじ引きの箱に手を入れておられます。

「こういうの、なかなか当たらんのよね～」

といわれると

ほんまにあまり、いいのが当たらんように思います。

言霊(ことだま)ってほんまですもん。

だから、皆さん

「あたって当然やん」って思って挑みましょう！！

たかが鍼灸院のくじ引きとおもってあなどってはいけませんよ！！

はずれくじなし！

なにを引いてもそこには「笑顔」があります。

毎日笑顔が広がっています！

やはり笑顔っていいですね～

マンデラさんも気に入っておられたはり灸

2013年12月13日 [記事URL]

先日亡くなられた南アフリカのマンデラ大統領も

はり灸を好きでおられたらしいです。

新聞記事より抜粋します。

【「イッツ・タタ（父さんだよ）」。電話の向こうから聞こえてきた温かい声が今も耳に残る。人種差別反対運動に巨大な足跡を刻んだ南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領（９５）が亡くなった。千葉市若葉区のしんきゅう師、植田智加子さん（５３）は以前南アに暮らし、元大統領にはりを打った。娘のように可愛がられ、日本にいる時も頻繁に電話をもらった。「私にとって彼は人生の師」と思い出を語った。

　出会いは１９９０年。来日したマンデラ氏にはりを打つよう知人に頼まれたのがきっかけだった。治療が気に入ったのか、帰国の日に「南アフリカに来てほしい」と請われた。人柄に魅了され翌年から頻繁に渡航。９５年にはケープタウンに移住し、しんきゅう院を開いてマンデラ氏も治療した。世界的有名人だったが誰に対しても敬意を払い、１人暮らしの植田さんのことも父親のように心配した。「他人への心遣いが素晴らしかった」と話す。

　時には「教育者」の顔も見せた。

　植田さんは人前で話すのが苦手で、現地のテレビ局の取材を受けてもうまく話せない。ある日、ヨハネスブルクで開かれた数万人の大集会でマンデラ氏から突然指名され、あいさつするよう求められた。緊張でひと言ふた言しゃべるのがやっと。終わった後こう言われた。「あと数回経験すれば少人数の前では大丈夫になる」

　腹が立ち、またやるなら帰国しようと思った。「今考えるとありがたい。成長させようと考えてくれていた」

　９３年に父が病気になり、植田さんはしばらく南アを離れた。その後、大統領に就任したマンデラ氏は、父が危篤になったと知ると、心配して３日に１度は電話をかけてきたという。恐縮してこれ以上電話しないよう頼むと、「友人に電話したいと思えばいつでも電話する」と怒って電話を切られた。１週間ほどするとまた電話が鳴った。「イッツ・タタ......」。マンデラ氏の出身部族の言葉で、「タタ」は「父親」を意味する。

　植田さんは南アで子供を産み、小学校入学を機に２００２年帰国した。その後も子供の様子を気にかけ、電話をくれたという。１６歳になった息子の名は「由希（よしき）」。自由を求め、希望を失わなかった偉大な指導者にちなんだ。】

熱発の子どもさんのお世話で肩バンバンのお母さんの施術

2013年12月06日 [記事URL]

今日は前回の予約キャンセルのかたの施術

その理由は「子どもさんの熱発」

3人の小さな子どもさんおられるので

みんなうつって、ぐったり母さん。

きょうも最後まで熱出てた10か月の「そうちゃん」同伴

私はお母さんの施術中は「ば～ば」に変身して抱っこ

もう、幸せな時間を過ごしました。

熱発後なのでパワー５分くらいでちょうどいい感じ

パワー全開時はとんでもないからね・・・

ということで母さんすっきり、私も幸せということで

ＷＩＮ－ＷＩＮな本日でした～

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